ケチケチ車検!どこまで削れる!リスクの少ない車検費用の抑え方!

削れる部分の費用について正確に把握しておこう

自動車を所有していれば2年に1度必ず受けなくてはいけない『車検』。決して安いものではありませんので、できるだけ費用を抑えたいと思っている方も多いでしょう。そのためには、まずは内訳に詳しくならなくてはいけません。車検費用は大きく分けて2つに分類することが可能です。ひとつめは”法定費用”と呼ばれるもので、『自動車重量税』、『自賠責保険料』、『印紙代』などの国が定めている税金や保険料がこれに該当します。従ってどの店舗で車検を受けても必ず同額の費用が発生しますので削ることはできない項目なんです。
しかし、法定費用以外の『部品交換』、『整備費』、『車検の代行手数料』などの”諸費用”と呼ばれるものは店舗の利益となる部分が大きい為、ある程度は削ることが可能な項目となります。

より安く車検を受けるために必要なこととは?

車検には”検査項目”があるのはご存知ですか?定められた検査項目の基準を満たしていることで新たに2年間の公道での走行を許可されるのですが、逆に言ってしまえば検査基準を満たしていれば必ずしもそのタイミングで交換を行う必要がない部分がでてくるのです。例えばタイヤの溝について考えてみましょう。タイヤの溝の残りは車検の検査項目にありますが、消耗していても基準内であれば交換せずとも車検は通るのです。こういった部分が車検のトータル額に大きく影響してきますので、より安値で車検を受けたいのであれば必ずチェックしておかねばいけません。
しかし店舗側としてはより利益を出したいわけですから、車検に通る箇所でも消耗がれば交換を勧められる場合がありますので、車検に通るのであれば交換しなくてもいいと伝えることが必要です。